当院内のコロナウィルス対策
- 脱臼をしてから慢性的な痛みを感じるようになった
- 脱臼をしてから腕や足の長さに差がある
- 肩を脱臼して激しい痛みが残ってしまった
- 脱臼をしてから肩の痛みが続いている
- 子どもが脱臼を繰り返している
ご安心ください。
当院には、脱臼でお悩みの方が多く来院されて、改善している事例が数多くあります。
脱臼は脱臼したところに慢性的な違和感や痛みを感じてしまう事が多い症状です。
もしあなたが脱臼による痛み・不安定感でお悩みなら、一人で悩まずにぜひ一度当院まで気軽にご相談ください。
受付時間
月~金/9時30分~20時00分 土/9時00分~18時00分
そこそも脱臼とは?
脱臼は関節が外れてしまった状態の事です。
多くの場合は、肩・肘・顎・指などに起こります。
脱臼には完全脱臼と不完全脱臼(亜脱臼)の2種類に分けられます。
不完全脱臼(亜脱臼)とは、完全ではないが関節がやや外れかかっている状態を指します。
原因としては
- 転倒
- スポーツ
- 関節炎
- 神経麻痺
- 大人が子供の手を引いた時、子ども同士で引っ張りあった時
などがあります。
一般的な脱臼の対処法は?
整形外科ではまずはレントゲンで剥離骨折などの骨に異常がないかを調べて問題がなければ包帯やテーピングなどで固定をしたり、整復、湿布やアイシングを勧められることが多く、最終的には安静を指示される事が一般的なようです。
しかし、自分で処置を行ったり放置してしまうと
- 何度も同じ部分が脱臼する
- 一度打球をした部分に違和感や痛みを感じやすくなった
と悩まれている方も多いようです。
当院での脱臼に対するアプローチ
おがわ整骨院では、捻挫の原因を以下の二つだと考えております。
- 関節の歪み
- 筋肉の緊張・バランスの悪さ
関節が歪むと一部分の関節に負担がかかり脱臼を起こしやすくなります。
また、筋肉の緊張やバランスが悪くなると関節に負担がかかりやすくなります。
そこで当院が行う脱臼に対しての施術は
- 柔道整復師(脱臼施術のプロ)による整復
- 各種のローラー器具
- 筋肉のバランスの調整・筋肉の緊張をほぐす当院独自の施術
- テーピング処置
以上を行います。
上記を行うことにより筋肉・関節を整え、スポーツや急な衝撃による脱臼を早期改善・再発防止に導くことができるのです。
その後は脱臼を再発させないよう、患者さんにあわせたセルフケアもお伝えしていきます。
もしあなたが脱臼でお悩みなら、1人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください!
当院の特徴について詳しくお知りになりたい方は、
以下の画像リンクからご覧ください!
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受付時間
月~金/9時30分~20時00分 土/9時00分~18時00分
総合内科専門医・救急科専門医の西川と申します。
私は、小川先生に施術をして頂くことで、内科的な疾患でも、身体本来の生理性を取り戻し、自然治癒力が高まり、よりよい生活を送ることが可能になると考えております。
ご紹介した方々は皆、痛みがなくなった後の日常生活の過ごし方や簡単な体操も丁寧に教えてくれると喜んでおられ、症状がなくてもメンテナンスとして長く通っておられるようです。
小川先生は、技術・知識・人柄、どれをとっても自信を持ってお勧め出来る素晴らしい先生です。

おがわ整骨院 総院長の小川宏です。
当院がめざすのは、
「身体の不調を引き起こさないための根本的な身体づくり」
そして、
「しっかりサポートできる整骨院」であることです。
そのためには、院での施術はもちろんですが、日常生活での心がけが何より重要になります。
例えば、生活や食事、運動の習慣、仕事中の姿勢や何気ないくせなど。
それらを改めるだけで、健康でお過ごしいただくための身体づくりができるのです。
当院では、
つらい症状にお悩みの皆さんに、個々に合わせたアドバイスをしています。
習慣として生活になじませることができるよう、共に無理なく続けていけきましょう。
お悩みを一人で抱えず、ぜひ当院にいらしてみてください。
受付時間
月~金/9時30分~20時00分 土/9時00分~18時00分
お電話ありがとうございます、
おがわ整骨院でございます。